• coco-cara

ウェンディ・ジレンマ

最終更新: 9月16日

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。

女性の恋愛の悩みの原因の一つとして、

「ウェンディ・シンドローム(ジレンマ)」というのがあります。

ウェンディは、物語「ピーターパン」のヒロイン、ウェンディです。


心理学の用語として「ピーターパンシンドローム」は比較的耳にすることもありますが、この「ウェンディジレンマ」については、あまり認知度は低いかもしれません。



【それぞれの特徴】

「ピーターパン・シンドローム」は、大人になりたくない男性を表します。

責任を取りたくない、女性に甘えてしまいがち、子どものように駄々っ子男性です。どこか憎めなかったりもする。

「ウェンディ・シンドローム」は、自分に自信がなく、自分の事は後回し、甘えたいのに甘えられない、必要以上に男性にお世話をしてしまう、しっかり屋さんの女性です。



ピーターパンの話は、大昔からあるお話です。

今も昔も男女の関係って変わらないものなんですね。

ウェンディのような母親が、ピーターパンのような息子を作り、ピーターパン男子はウェンディ女子を求める。

ウェンディ女子はお世話をするので、ピーターパンは大人になる事はできません。

永遠に繰り返されます。

渦中で悩んでおられる方はよくわかるように、手を焼かせる男性のお世話をするウェンディも、母親の愛を求めているけど得られないピーターパンも、どちらも幸せにならないのです。


【原因は、心の奥に残された「子どもの部分」】

もし、恋人同士だったら別れることも可能ですけども、結婚していたら、なかなか別れることって難しいですね。

ピーターパンは、「大人になりたくない男性」ですが、ウェンディは、「子供の部分が残った大人の女性」という問題点があります。

一見大人びた言動をするので、分かりにくいのですが、どちらも、中身は子供の部分が残っているんですね。


「心の子供の部分」というのは、子どもの頃に経験した、心の傷が影響しています。

この傷が癒されていないため、傷に関係する心の成長が止まっている状態といえます。


この2つのキャラは、磁石のごとく惹かれあい、傷つけ合いやすくなるのですが、どちらかの心の子供の部分が成長しだすと、相手の方の心も成長し、ベストカップルになる可能性があります。


しっかりと悩みに向き合い、自分の心を知っていく。

自分の心の子供の部分を、パートナーに伝える。


このようなことができることが、二人の関係性を進める一歩になります。


#ウェンディジレンマ #恋愛 #ピーターパン症候群 #大人びた子供 #恋愛の心理学 

#共依存



心理学最新ブログはこちらです。



【関連記事】


好きなのに、ムカつく…

合うのに、合わない…

恋人と、良い心の距離をとって幸せになりませんか?

「合わない!ムカつくあの人との関わり方」



なぜ、いつも苦しい恋になるの?

一生懸命頑張っているのに、上手くいかない。

疲れる恋をしていませんか?

あなたの優しさ、いい人、しっかりしているという部分は「共依存」かもしれません

自分が疲れる恋に悩んでいる方:共依存の心理



恋愛メソッド講座のレポートです。

苦しい恋をしている自分から脱却しませんか?

自分を知ることにより、「倖せになるパートナーを見つける」ことができます。涙を笑顔に変えましょう!

男女の恋愛心理ー目から鱗



☆お悩みやご質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください☆

★近くで悩んでいる人がいたら、カウンセリングという世界を教えてあげてください。その一言が「一人じゃないよ」のメッセージになります★

HP:こころとからだのカウンセリングルームcoco-cara https://cococarawarm.com


coco-cara ココカラ