チャレンジに不安を感じる人へ。不安と自信のバランス

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。


4月も半ばになり、新入生、新社会人、異動などで新天地で過ごし始められた方。。。

新しい生活はいかがでしょうか。


新しいことへのチャレンジは、いつでもドキドキしますし、楽しみのようでありながら、

怖さも付いてくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


失敗したら嫌だな~、とか、人間関係上手くやれるのだろうか・・・とか。

必ずしも、<新しくチャレンジ>→<成長できる自分!!(キラキラ)>という気持ちだけではないですよね。



【不安と自信のバランス】

このような不安は、人間であれば誰でも思う事です。

今までに、嫌な思いや失敗をせずに生きてきた人はいないでしょうから、そのことを思い出して

不安になるのは当たり前で、防衛本能、危機管理なんですね。


でも、いつでも元気にチャレンジを続ける方もいらっしゃいますね。

イキイキとされているので、はたから見ていると、

怖さなんてないのではないかと思うかもしれませんが、

そのような方でも、不安や怖さが皆無では無いと思います。


一瞬不安になったとしても、バランスを取ることが出来ているのです。


今までに頑張っている自分を認めていられる(=自信)と、その割合が勝って、

「不安だけど、それでも頑張ってみよう!」という、

怖さを上回る前向きな気持ちが沸いてきて、チャレンジへのパワーになってきます。


このバランスが崩れていると、いつまでも「どうしよう、止めた方が良いかな」という不安の方が勝ってしまい、先送りを繰り返すことになります。


<自信をつけるには、まずは自分のやっていることを認めていきましょう>という言葉を目にしませんか。

これは、本当にその通りで、自分では大したことではないと思っていることでも、

行動している自分をしっかり認めていくことで、バランスが前向きになる方向に傾くようになっていきます。



【人間関係は化学反応】

悩みのほとんどは、人間関係が原因と言われています。

つまずいてしまう時は、どのような関係でも、敏感に反応して、自分に自信を無くしてしまいがち。


どうしたら、自信がついて、自分のことが好きになっていけるでしょうか。


<人間関係は、化学反応>とも、よく言われます。

自分と相手との関係性は、自分がした言動で、相手の反応が起きるのです。


なので、もし、相手から良い反応があったなら、自分が相手に良い対応ができていた、ということ。

素直に「この人には、私がした行動や気持ちは喜んでもらえるんだな」と受け取ることも大事だと思います。

そう思うと、自分に自信がついていきそうですね。


そして、自分の気持ちは、相手の行動を見て、「自分」が感じているものです。

相手が嬉しい気持ちを持ってきてくれたのではなく、相手の言動を受けて、自分が嬉しい気持ちになっているんですね。


ポジティブな気持ちは、素直に「そりゃそうだろう」と思えるのですが、

ネガティブな気持ちは、このように思いにくい人が多いです。


特に、受動的な性格な人は、良いことも悪いことも、外からやってくるもんだ、と

思う傾向があります。


自分が感じている嫌な気持ちは、相手が持って来ている、と思ってしまいませんか?

「腹が立つのは、あの人のせいだ」「仕事をミスをしたから、しんどい」などと思ってしまうのが例ですね。


でも、これも実際は、相手の言動を受けて、「自分が」嫌な気持ちになっているんです。

相手の言動をフラットに見ることができれば、冷静に対応が出来るはずで、

嫌な気持ちになるのは、過剰に反応しているのかもしれません。

また、しんどい気持ちになっているのはミスのせいだ、と思ってしまうのも

おかしいですね。ミスしてしんどく思う必要はないのです。


私も完璧ではありませんので、そう思う時、多々あります(笑)

そんな時は、「私が勝手に嫌なように取ってるんだな」と思い直しています。

すると、冷静な自分になれて、今やるべき行動を見つけやすくなります。


そうして、自分の言動にしっかり向き合うことができてくると責任感と自信になり、

不安を乗り越えるチャレンジ精神に繋がります。


まずは、自分の行動を振り返ってみてください。

悩み好きな人は、相手の反応ばかり気にしすぎて、自分のやっていることは

良い事でさえもスルーしているものです。

なので、良いことが起こっても「棚からぼたもち」的に捉え、自分の自信にしていない。


上手く行くことだけが自信になるのではありません。

頑張っている道のりも「自分が動いたから変化したんだ」と、認めていきましょう。



【自分を好きになるまとめ】

・相手ではなく、自分の言動に目を向ける

・嬉しいこと、普通に出来ていること、やっている途中のことも、自分で認める

・相手の反応は、自分がしたことの反応であると認識する

・(注意事項として)あくまでも、相手の反応は相手のものであり、現実的な正誤ではないと理解する

・自分の気持ちは、周りから与えられているのではなく、自分が反応していることだと、実感する







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(注)心理学では、相反することをお伝えすることも出てきます。

必ずしも、今のあなたに合っている考え方とは限らないことをご了承願います。


 

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