「歩」
- coco-cara

- 2025年10月9日
- 読了時間: 3分
こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。
先日、(カウンセリングとは別に)書道の習い事をしている人と話していて、今の課題が「歩」という文字を書く、ということでした。
あるイベントのようで、特に手本はなく、自分の思う「歩」という字を自由に書いてよいそうです。
私自身は、そのイベントには参加しませんが、自分だったらどう書くかな?と思いました。
この「歩」をどのように読んで、どのように解釈するかにも、書き方は変わってきますよね。
私は、瞬間的に「歩み(あゆみ」)と読みました。
そして、今までの人生や、仕事、各種の学び、日常生活における「歩み」を表現したいなと感じました。
自分でそう感じておきながら、「えっ、私、歩んでるかな?」とハッとしました。
そして、「そうか、何事も『歩み』なんだなあ」と気づきました。
その時の私は、現代の流れもありますが、毎日毎日を走っている感じ。
自分のすべき事をこなしている毎日。
色々と前に進んで変化があったり、できる事が増えて嬉しいとか。
全然進んでないなあ。どうしたものか。
…という思いにとらわれ過ぎていて、「歩」の字を見た時に、「『歩く』って遅いなあ」と一瞬焦ったんですよね。
長い目で見て、今の自分が『歩んでる』そして『これからも歩み続けるもの』という感覚を忘れていたように思います。
学びや成長など、一足飛びに習得できることはありません。
その時その時はバタバタして、走っていても、常に『歩む』ペースで進んでいくもの、とゆったりとした捉え方を今回、感じました。
カウンセリングについても言える事かもしれません。
出来るようになったり、焦ったり、停滞したり。でも少しずつ歩みは起きている。
そして、自分一人で歩めるようになっていく。
ゆっくり自分の歩みについて考えていると、「一人で出来るものじゃないなあ」とも感じました。
もちろん、自分の道を歩いているのは私自身なんですけども。
周りの人たちがいるから、今の私の歩みがあるんだとも気づきました。

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