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怪我の功名

更新日:11月13日

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。


6月からの歯科治療がやっと終わりました(^^)

長かったです。

歯根の膿の除去をしてもらっていました。

途中また炎症を起こしたり、難儀しましたが無事、綺麗に取り除かれました。

この、膿の除去が中途半端に残っていると、また再発するそうで、完全に取り切る事が大切だそう。

最後に周りの虫歯も治療し、新しい歯(冠)を入れて完了!でした。


悩みも、奥にある膿を出さないと、それから発生して、どんどん悩みが出てきてしまいます。

根本を見つめるカウンセリングが必要だといわれるのは、そのためです。同じですね。


この3~4か月間、膿が溜まっていた歯茎の歯(冠)を取っていたので、口を開けると歯が抜けているように見え、とても恥ずかしかったです。

でも、今のマスク生活のおかげで、話をしていてもばれることが無く、マスク様様でした。



ここ数か月のコロナ感染拡大は、今までで一番身近に感じました。

知り合い、親戚が続々と感染して復帰、というのをたくさん見たからです。


相談者さんも例外ではなく、感染で大変な思いをされた声をよく聞きました。

また、濃厚接触者になったため、お休みしたり。

本当に、この夏は実際の影響を感じました。


コロナウィルスが発生した初年度は、日本全体で自分自身の人生を見つめるきっかけになり、「コロナ結婚」が増えました。

それから状態が落ち着き、リモートワークが始まってからは、夫婦が一緒にいることがきっかけの「コロナ鬱」「コロナ離婚」が話題になりました。


そして今、実際に軽症で感染する方が多くなり、家族の感染がきっかけで「コロナ仲良し」になれたことも、ちらほら聞くのです。


コロナ感染する前は、夫婦や親子関係でぎくしゃくしていたのに、自分もしくは家族全員がなった後、仲良くなっている、ということです。


それまでは、「もう、親に関わって欲しくないのに!」と必要以上に嫌っていた人が、「親の言う事を何だかすんなり受け入れられるようになりました」とか。

会話が少なくなった夫婦の方で、「感染したくないから、ご飯を一緒に食べないようにして更に会話も無かったけど、夫婦二人とも感染してしまったら、バラバラにする必要が無くなったので、一緒に食べるようになって話をするようになった」とか。


その話をしてくださって、「え?前まで、すごくこだわって、相手のする事『嫌だ、嫌だ』と言っていたのに?」と聞き返すと、「あれ?本当ですね。言って初めて気づいたけど。気にならなくなりました。むしろ良いとさえ思えます」と。。。



へ―――!と驚きました。(あんだけ、嫌がっていたのに…!)


怪我の功名というのでしょうか。

看病してもらったり、症状がしんどいなか、今までの生活スタイルを変えざる得ない経験、お互いにしんどいことを乗り越えたこと、・・・などなどで、家族への見方が変化するのかもしれません。



神経症的にこだわりが強すぎたために、相手との関係がギクシャクしてしまっている状態の人が、一度「なんだか、知らない間に気にならなくなった」と思えるようになった場合、もう二度と気にならなくなる(気にしようと思っても、できなくなる)可能性があります。


子どもの頃、食わず嫌いだったものを大人になって食べておいしいと思えた時、それからはずっと食べれるようになるのと一緒です。

「あの、嫌だと思っていたのは何だったんだろう?」と不思議に思うくらい、嫌な感覚が無くなっていますよね。


こうなってしまった以上、どうして今の気持ちになれたのか、、、などと振り返っても、明確な回答は得られません。


でも、それでいいのです。

「こだわり」は、「気にならなくなる」というのが治った状態です。


気にならなくなった状態だから行動が緩み、良いように変化していく流れ。


みなさんの今回の変化が、こちらであったらいいなあ、と思います。



感情する母親



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