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まず、自分の感情を大切にする

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。

夏本番です。皆さん体調はいかがでしょうか。水分をたくさん取って、気を付けてくださいね。

【お悩みを解決するカウンセリング】

カウンセリングは、今あるお悩みを解決するイメージが強いですよね。

それが第一の目的なんですけども、実はそれに付随して、クライエントさんには、色々気づいていただきたいことがあり、それも一緒に行います。



【悩みから湧き上がる感情を聴く】

そのひとつが、「悩みから起こってくる感情に気づくこと」

意外と、カウンセリングは、この要素が大きいです。


クライエントさん自身も、自分の感情に気づいてないかもしれません。

クライエントさんは優しい人が多く、そのため、自分の素直な気持ちを捨てて、頑張っておられる人が多いんです。

なので、「そんなことがあったら、しんどかったね」と言っても、「そうなのかな?」という反応のときがあります。


その人の強さでもあるのですが、通常でしたら怒ってもいいようなところでも、怒りが沸いてこない、そして嫌な相手の言うことまでも聞いてしまう、という悪循環が起きていたりします。


これは感情を感じなくさせてしまっている状態です。

感じてしまうと、余計辛くなってしまうという経験からくるものです。

言っても無駄、言っても分かってもらえない、という状況であれば、気持ちを出さないようにしてしまう気持ちもよく分かります。

甘え下手さんの特徴の一つです。 その時は、カウンセリングの宿題として「気持ちを感じてもいいんだ、って感じる練習を少しずつしましょうね」とご提案することがあります。

また、感じたことを、ノートとかに書き出していただくことも。

感情を蘇らせるんですね。

自分が出来る範囲から少しずつです。



【気持ちを吐き出すと楽になる】

そして、その正直な気持ちを、守られた空間(カウンセリング)で話していただければなあ、と思います。

今までは、心の中のつらい、苦しい思いを我慢しておられたのですね。

でも、そのままでは辛すぎるので、心が「外に出して」と訴えている状態だと思ってください。


実は、この心からの訴えを無視し続けると、だんだん訴えることもしなくなってしまいます。

それは、もっとつらい状態だと思いませんか。


心にあった感情が外に出る事ができたら、心に風穴ができて、風通しが良くなります。

気持ちがスッキリすると、余裕がでてくるので自分で解決方法を見つけられる、という仕組みです。

どなたでも、苦しくてグルグルしている時に解決法が思い浮かばないのは当たり前ですよね。



【まとめ】

今までは解決は自分だけでしなくてはいけなかったために、感情を封印していましたけど、今あなたは一人じゃないです。

感情を出して、一緒に解決に向かって考えるカウンセラーがいるという違いがあります。


#日常生活の心理学 #感情 #心理カウンセリング 


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