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ワークショップレポート② 【「私は誰?」】

更新日:5月2日

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。


ワークショップタイトル

先月体験した、ワークショップレポート②です。

今日は、私の曼荼羅アートの流れです。


看板






参加者のTKN心理サロンの生徒さんのご協力で、可愛い看板の作成、お花などの飾り付けがあり、とても和やかにワークショップが始まりました。








消毒キット

毎日の検温、こまめな消毒など、安全対策もばっちりでした。

(無事終わって良かったです。)








エサレン研究所写真

こちらも生徒さんが飾ってくださったもの。

エサレン研究所の写真です。

また、行きたいな・・・。









白いキャンパス

さて、曼荼羅アートワークショップの始まりです。

参加者は、10名ほどで、TKN心理サロンの生徒さんです。



真っ白のキャンパス。

まずは、自分が感じた下地の色を塗っていきます。

自分との向き合いの始まり。                           





             

水色のキャンパス

今回は、水色のイメージでした。  














下絵

昨年は、自分の考えたイメージの下絵を使いましたが、今年は定型の下絵にしました。

この下絵タイトルは「虹のアナンダ」です。

とてもシンプルで、曼荼羅チックですね。


これを、キャンパスに写していきます。


そして、「ペルソナ」の自分を描いていきます。私の中では、

「より丁寧に」

「よりキチンと」

「はみ出してはいけない」

「ハッキリと表現しよう」

「初めに塗った色の対照的な色を次に

 塗ろう」                                  

曼荼羅

…などのような気持で塗っていっていたと思います。


ペルソナは、「こうすれば、人(親)に嫌われないだろう」と思っている自分でもあります。

確かに、このセリフたちは、幼い時から対外的に行動している自分を表していると思います。


人によっては、全く反対のセリフが、「人に嫌われないようにしている」状態かもしれません。


朝から始まり、夜7時、この状態で1日目が                    

ペルソナ

終了。


2日目、昨日の続きを黙々と行い、昼過ぎに一応「ペルソナ」の自分の表現が終了しました。

もっともっと、丁寧に、きちんと描きたい!と思えてもきます・・・。

(神経症ですね)



「ペルソナ(仮面)」についてはこちら






さて、これから、「シャドーの自分」を描いていきます。

先ほどの、ペルソナの自分を自覚しているからこそ沸き上がってくるシャドーの自分。

じっくり、ペルソナの絵を見つめてくると、色んな気持ちが湧いてきます。


「こんな私、面白くないな」

「もっと、羽目を外してもいいんじゃないの」

「単純で、のっぺりしてる」

「ぼやけて、存在感がない」

とか、(自分の中では)綺麗に描いているはずなのに、違和感を感じてきます。


シャドーは、人(親)に嫌われないようにしている自分と反対ともいえる人格。

普段は、無意識の中にいる私。認めたくない私。ダメな私。(←と、自分が勝手に思っている)

その向き合いが、とても難しく、抵抗が起こってきます。


「シャドー」については、こちら


昨年は、土台の絵を消して、上から描くことで表現をしましたが、今年の私の目標は「付け足していく事」。

土台の絵に、描き足すことでシャドーを表現しようと決めていました。


でも、私の癖(抵抗から来るのでしょう)ですね。

すぐ、今見えていることを消去したくなる。描いては消し、描いては消しをしたくなる。

それをグッと抑え、見えているものは残し、付け足していく事を心がけました。


シャドー

そんなこんなを付け足していき、これ。                        

でも、今見ると、内側(中心)から湧いて出てきていない感じですね。


色んな思いがありましたけど、この時に、

「なんで女らしい恰好をしなきゃいけないんだ」という気持ちが強かったです。


でも、女性らしい服だったり、装いをすること自体は好きなんです。

でも、それを見られるのが嫌で嫌で仕方ない。


この辺の矛盾が、なんなんでしょう。

本当は、奥底に「目立ちたい自分」がいるのかもしれません。

ワークショップ

                     確かに、「目立つ自分」は、私の中のシャ                       ドーです。                       表面上(意識的)では、あり得ないと思っています。


「目立ちたい」というと、語弊を招くかもしれませんが、普通の人であれば、「そんなこと当たり前」という通常の範囲だと思います。

普通に、人として、女性として。


そんな当たり前であろう私は、ダメなんだ、と感じていた自分がいる。

そして、必要以上に控え目に隠れている。

(うすうす気づいていた私かな。)


そして、3日目の朝、会場に行ってみると、ワークショップリーダーの先生からの、私へのテーマが置いてありました。   


参加者全員、各自に沿ったテーマを見て、皆さんもそれぞれ思いを感じておられました。


このテーマを、どう自分に落とし込むか。                     








     

時間も制限があり、今回は、この作品で終了。

まだまだ、描き足りないですね。


ワークショップから1か月経った今、このレポートを書いていますが、それだけの時間をかけて、やっと感想が書けたという感じです。(それでも明確ではない)


まだまだ自分に対してのモヤモヤは続いているし、分かっていない自分の存在があるのが見えたし、「本当に私は何なんだ?」という疑問が湧いてくる。


これは、人生をかけて分かってくるもので、

人はみんな、自分では分かっていない所が多いのです。


このワークショップの冒頭では、「私は誰?」という自分への問いかけをする時間がありました。


まさに、一周回って、振出しに戻った終わり。

今の感想は「私って誰なんだ?」です。


でも、先生も仰っていたのですが、この自分を知る作業は、螺旋階段と一緒なのだそうです。

自分では、元の位置に戻った、と思っても、間違いなく一段上に上がっている。


日常は、こんなことを考えながら生活していられません。

でも定期的に、非日常の空間で、じっくり自分を見つめ直す、そんな時間を持てることが大切なんだと改めて分かりました。


私の向き合う課題が見つかりました。




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