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サックス奏者のモテ要素を考察

更新日:9月5日

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。


今回も前回に引き続き、楽器と、奏者の性格や人間関係についての考察シリーズです。

今日は、サックス奏者についての考察です。


吹奏楽部内のサックス奏者は、モテる人が多い。

私の学生時代も、それはまあ、男女とも、モテる人が多かったです。

調べてみると、今もその傾向があるようで、ここは時代は関係ないようですね。


リードをなめている姿にキャー、ストラップをして歩いているだけでキャーキャーと、男性の先輩は女生徒から注目の的でした。

*首から下げるストラップは、サックスをひっかけて支える必需品。サックスをひっかけず、ストラップ姿だけでもカッコよく見えてしまう。


当時、私も「サックスの先輩は、みんな男前だなあ」とは思ってはいましたが、ホルンっ子の私と、その友人チューバっ子は、「うちらは、到底近づけん!」と暗黙で割り切っており、サックスの先輩達が誰かと話をしているのを、こっそり聞くくらいしかできなかったのを覚えています。


やはり、定番のアルトサックスが一番人気のようですが、

私個人的には、テナーサックスの方々がモテていたという印象。

これは、各部で意見が分かれそうなところですね。


今回は、奏者の性格というより「吹奏楽部サックス奏者のモテ要素」を独断で考察したいと思います。


では、さっそくいってみましょう。



モテ要素①性格は明るくてお茶目、ひょうきんな人

サックス奏者の性格は、男女問わず、明るく、面白くて人懐っこい人が多いと思います。

私自身の経験としても、少し他を調べてみても、その意見は多かったです。

このような性格は、人間関係全般において、モテ要素の一つですね。


そして、サックス奏者は、自分がモテるんだという事が自分で分かっているみたいです。

でも、嫌みがなくサバっとしているのが特徴でもあり、そこがまた人気が出るところでしょう。


男性の場合、一見、お調子者でチャラく見えるのに、演奏はしっかりするので、このギャップに女生徒は、心をわしづかみにされていました。


金管楽器で言うと、トランペットも、このようなタイプでやはりモテてはいるのですが、

トランペットは、すごい硬派タイプも両極端に混じっており(はやり金管というガテン系だからでしょうか)、はやり満遍なくのモテ男モテ女代表は、サックスが勝利だと思います(独断で)。



モテ要素②楽器という魔法(ハーロー効果・ゲレンデマジック)

そもそもサックスは、楽器のフォルム自体がかっこいいです。

金色でキラキラしてますし、形として派手でありながら、スマートな美しい形だなと思います。


ちなみに、サックスは、楽器製作者の”サックスさん”が作りました。

トランペットやトロンボーン、ホルンなどの大昔からの楽器とは違い、1800年代に開発された近代的な楽器なんですね。

今までにあった楽器の良いところをベースに、高音から低音までサックス部隊で網羅できる、合理性を感じます。


そして吹奏楽の曲では、サックスは出番がたくさんありますし、ソロをするにも絵になる姿。

音色もしっとりとした色気もでますし、カラッとした元気な音色も魅力。

サックスという楽器の存在がカッコイイ。


「そんな素敵なサックスを演奏してる人」ということも、モテる要素に一役買っているのではないでしょうか。

心理学用語の「ハーロー効果」にあたるところ。


**ハーロー効果…あるモノや人のイメージによって、対象物の本来の価値より高く印象付けられる。

例:良いイメージで、人気のある芸能人が出ているCMの商品は良いものだと思う。

逆に、悪いイメージに引きづられて、ネガティブな効果になる事もあります。


サックスという楽器の印象に引きづられて、奏者の方もカッコいいと思わされてしまう効果もあったのでは。

他の楽器に比べて「サックスを吹けるのだから、かっこいいに違いない!」と思ってしまうこともチョットあると思うのです。



似たような心理現象で、「ゲレンデマジック」、これもしかり。


**ゲレンデマジック…雪山やウェアなどによる効果から、スキーやスノボをしに行っている時に出会った人は、通常の時より美男美女に見えてしまう、という効果のこと。


かっこいいサックスを手にし、吹いていると通常より100倍増しに感じてしまう、ということですね。



モテ要素③演奏する姿が色気がある(クロスの法則)

私の中の、サックスの方々の演奏中のカッコよさは、男女とも「色気」でありました。

これを考察してみると、「楽器の構え方」によるものではないかと思い当たりました。


座って演奏する時、楽器を両足の間に置いて構えるタイプと、身体の右側に構えるタイプがいらっしゃいます。


「サックス 構え方」で調べていただければよく分かるのですが、

この二つのタイプを比べてみると、両足の間に置くのは「安定感」を感じ、

身体の右側に構え、楽器を少し倒して斜めになるだけで「色気」を感じます。

そして、呼吸の関係で少し前かがみになっている姿は、更に肩のラインが斜めになります。


この「斜め」「ねじれ」の与える印象操作は「クロスの法則」と言いまして、相手に色気を醸し出す雰囲気を作ると言われています。

クロスの法則は、女性の恋愛テクニックでも紹介されることもあるのですが、男性奏者にも当てはまると思います。


身体の右に構える楽器は、サックスとファゴット。

その姿はとても魅力的ですが、奏者にしたら、つらそう。

重い楽器を偏ってねじって構えているわけですから、肩腰にきそうですね。。。

バリサク(*)は重くて長いので、右に置くしか仕方ありません。

この斜めの構えと、「重いの大変そうなのに頑張ってる…」という気持ちで、かっこよさ割り増しに感じます。


(*…バリトンサックスの略。バストロ(バストロンボーン)の略など、吹奏楽部の楽器の略し方には目を見張るものがあります。少し美味しそう。)



サックス奏者のモテ要素、いかがでしたでしょうか。

私の経験も含まれているため、女性目線での所が多くなってしまいました。

「こんなところも、サックスの人がモテるポイントだと思う」というところがあれば是非、教えてくださいね。


吹奏楽コンクール期間にちなみ、3回にわたって、楽器と人の性格について心理学の視点から考察をしてみました。


単独プレイではなく、チームで行う吹奏楽部だからこその楽器の役割から、演奏者にもやはり心理的に影響はあると思います。

そこから、対人関係にも響いてくるのではないかと考えています。







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