パーカッション奏者の性格と楽器の選び方

更新日:8月17日

こんにちは。カウンセリングルームcoco-caraです。

8月上旬。この時期は、都道府県の吹奏楽コンクールです。

私は、小中高のクラブ活動では吹奏楽部だったので、聴きたくなってソワソワする時期です。

ここ数年、地元奈良県の期間中、一日だけですが、見に行っています。


社会人になり、仕事場の人と話をしている中で「私も吹奏楽部だったんですよ」と、

意外にも私の周りには吹奏楽経験者が多いのがわかりました。

そして、「何の楽器だった?」という話になり、楽器あるあるなどで盛り上がるんですね。


以前に「オーケストラ楽器別人間学」(著:茂木大輔さん)という本を読み、その内容は

それぞれの楽器奏者の性格の傾向が書かれていました。

とても興味深かったです。


私も、担当楽器と性格は関係性があるのではないか、と感じています。

こういう性格の人が、この楽器を選ぶ…というのもありますし、

この楽器を続けていたから、楽器の特性のような性格になった、というのも

何となく感じるところです。

表面に表れている性格の裏に、特性が隠れているかもしれません。


今回見に行った時にも感じたのですが、

私個人的に、パーカッションを担当する人は、すごいなぁ、と思います。

管楽器の演奏は、(一人しかいないパートもありますが)仲間が複数名いる中での一人です。

でもパーカッションは、一つの打楽器に一人が担当するわけです。

それぞれの打楽器の音も特徴的ですし、「聴こえる音は、自分が叩いています」と、もろ分かりですよね。


そこでさらに、私がすごいなと思うのが、シンバル。

曲も佳境に入って、管楽器たちが大きな音で演奏している中で、

それをも上回る音で、「バシーーーーーーン!」と、大きな音、大きな動きで

目立ってくるわけです。

遠くからでも分かる、丸二つ、余韻も長い。

「私が鳴らしてまーーーす!」と聴こえてくる感じ。

一人で、そんな大きな音を出せる勇気!すごいです・・。


(持論)

自己顕示欲がないと、パーカッションはできない


…ということを、吹奏楽パーカッション経験者に話すと、

「そんなことないよ!入部当初、パーカスを選んだのは、叩いたら音が鳴るって分かってるから」という返事が、ほとんど。

パーカッションを選んだ人からすると、「なんで、(管楽器のような)音が鳴るかどうかも分からないものを選ぶのかが不思議だ」とのこと。


パーカス自己顕示欲論については、「自己顕示欲が強い人は、率先して、パーカスの中でも鍵盤楽器やティンパニ―にいってたと思う。あれは目立つしね」とのことでした。


ある友人は、「あの楽器はマウスピース小さい?大きい?」と、マウスピースの大きさで

難しさを判断していた人も。

「あんな小さいマウスピースで、よう吹こうと思うなあ!」という感想も聞きます。


小さい穴、リードとの狭い隙間。

そんな間に息を入れようと必死になる管楽器の人たちは、神経質な性格になるのかもしれません。


見方が変わると意見も違い、面白いものですね。

私は自己顕示欲マイナス人間なので、逆にパーカッションをしていくと、良い意味で自己顕示欲が湧いてくるかもしれません。


自己顕示欲というのは、悪い意味にとられがちですが、人間にとって必要な欲です。

そして、誰にでもある欲です。

目立ちたがりな気持ちがあるから、色んなことにチャレンジも出来るし、

リーダーとしての素質も生まれるし、自信もついてくるんです。

目立つことに抵抗がないということは、うらやましい性格だと思います。



打楽器奏者


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