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悩むのは選択肢があるから

最終更新: 9月8日

こんにちは。カウンセラールームcoco-caraです。


以前のブログで「40歳の誕生日を迎え、今までにないような、年を取ったことのショックがあった」というお話をしたんですが、今でも少し、年をとったショックが頭をよぎることがあります。

そんな時は、やはり少し悩んでしまいます。

その悩みは、「40歳だけど、××ができていない」とか「40歳だったら、○○すべき?」というような悩みです。



【決断できていない時に悩む】

悩みは、「こっちにするぞ」と決断できない時に発生します。

決めきれない状態が、しんどくなるんですね。

例えば、「欲しいものを買うか・買わないか」「結婚するか・しないか」「転職するか・しないか」「Aにするか・Bにするか・Cにするか」など。

これはある意味『選択肢』がある、ということです。

選択肢がなく、一つしかやらなければいけない状況であれば、悩まない(悩めない)。


その時に頭をよぎるのは、「失敗したらどうしよう」「恥ずかしい思いをしたらどうしよう」

「人の迷惑になったらどうしよう」「今より酷くなったらどうしよう」

などの、思いでしょう。

そして、行動できず止めてしまう。

また次の機会に、ということで先延ばしする。

これだけ、人は「失敗してはいけない」「完璧にやれ」という価値観が強くなるように育てられてる、ということなんですね。



【まず行動してみる】

カウンセリングでは、「やらないより、やった後悔のほうがよい」ということがベースになります。

悩んでいたら、一度行動を起こしてみる。

これで、決断をしていないという悩みは、解消されます。


そして、やってみた結果で次の手を考える、というスモールステップで考えます。

大きいことからでなく、小さいことからです。

転職するかどうか悩んでいるなら、求人に応募しなくても、どんな案件があるかだけでもみる、とか。

この人と結婚して大丈夫かな、と不安だったら結婚雑誌を買ってみて、二人の生活が想像できるか?とか。



【失敗したら分析する】

そして、実際やってみて失敗したとしたら。

やり直せばいい、、、ということなんですね。

でも、その時に大切なのは、失敗は失敗と認め、何が原因だったのか、と失敗から学ぶことを、飛ばしてしまってはいけません。

決断をし、行動はするものの、失敗を分析せず、何回も同じことの繰り返しをしてしまう人もいます。チャレンジ精神はあるのに、もったいないことをしているんですね。


・失敗を恐れず、まずやってみる。

・失敗したときに、何が失敗だったかを分析する。(一人でできないときは、相談する)

・分析し、新たなやり方でやってみる


これを実践すれば良い、と分かれば決断する時の悩みからは解放されるはずです。


やってみて一度で成功するかもしれないし、失敗から学んで2回目、3回目で成功するかもしれない。

Aをやってみてダメだったので、次にBをやってみる、という手もあります。

思っていたのと違うけど、成功だった、ということもありますし、実際やってみないと分からないことも、たくさんあるんですね。



【まとめ】

まだ選択肢がある今の状態が最良の時と思い、是非小さなことから行動に移してみてください。

悩んでいるままで、選択肢までも無くなってしまう時が来るかもしれない。

「やらない(本当にできない)」しか選択ができなくなってしまうかもしれません。

そうなってしまう前に、悩んでいたら思い切ってやってみるのがお勧めです。


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