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レベルを落としてみよう


職場の人や家族、恋人と話していて、「何でこの人は、言ったことを分からないんだろう?」と悩むことはありませんか。 しっかり伝えているのに、全然違うことをして、ミスしたり。

イライラしたり、悲しくなったり、むなしくなったりするかもしれません。 「あれだけ言ったのに‼」と。 でも、向こうからは「言われた通りにしたんですよ」と、返事が返ってくるんです。 言わなくても、思っていると思います。

びっくりすることでしょう。全然結果が違うのですから。 こちらは、「伝えてる」 相手は、「言われた通りにしている」 でも結果は、思った通りではない

上司や親など、上の立場(経験など)の人がよく感じることかもしれません。

これは、自分(伝える側)のレベル(経験や能力の)に合わせた伝え方をしている可能性があります。

レベルが同じ(もしくは高い)人であれば、今の伝え方で分かってもらえます。

ここまでは、わかっているだろう、できているだろう。と、無意識に判断していて、

その前提で話をしてしまっているんですね。

あれ?なんで伝わらないんだろう、ということが続いたとき、

「もしかしたら、知らないのかも」と思って(なんで、知らないのか!という気持ちはグッと抑え…)

レベルを落として説明してみてください。

こういったタイプの人は、すべてがレベルが低いのではなく、ある部分に関してのみ、レベルが落ちてることがあるんです。

(他のところができるために、できてないところも、できてると思わせてしまうのですね~)

あえて、イライラする必要はありません。

相手のレベルに合わせて話をすることは、折れるということではありません。

逆に感謝されるでしょう。

ひと手間が、スムーズにいくことにつながります。



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