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感じる心を大切に


絵画や音楽の心の響き方って

人それぞれですよね。

その絵画、その音楽を作った人は、その人の思いや気持ちがあり、学問的にはそれを突き詰めていくやり方もありますが、普通は観た人、聴いた人がどう感じるかが絵画や音楽のだいご味ではないかと思います。

観た人、聴いた人の感じたことは作者の思いとは違うかもしれませんが、その感じたことを自分で許せる心を大切にすることに最近気づきました。

確かに、自分にとっては間違いない心です。

どこまで想像力を膨らませることができるか、ともいえますね。

私は、西野カナさんの「トリセツ」の歌詞が、最近自分で受け入れられることができました。

それまでは、「なんと勝手な」「何が言いたいんだ」「この曲を好きな女の子は甘えただ!」などと、横暴な、横着な気持ちでこの曲を聞いていました。

何がきっかけか忘れましたが、「ん?この曲かわいいな」と思うことができて。自分もこんな気持ちあるかも、と。本当は素直に求めてもいいんかなと思ったんです。

勝手なもんで、気持ちが変わるのはこんなものです。何か目に見える努力をしたからってものでもなく、自分の心に向き合えることができるかどうか。(これも努力なんですけど)

私は、素直に甘えたり無茶なこと言ったりすることを受け入れることができませんでした。だから、必要以上に、「この曲嫌い」となるのです。

でも、人として確かにある気持ちですね。いろんな自分の自然な気持ちを受け入れられること。すると、受け入られるものが増えてきます。


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