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期待しすぎていませんか!


昨日は母校で卒業生による勉強会でした。 その中で自分を振り返る作業として、「人間関係を見直すためのチェックシート」をリーダーが提示をしてくれて それをみんなでやってみました。 私は、比較的人に対して「現実的な期待」に対する自己意識が低い事がわかりました。 この「現実的な期待」とは、自分が相手に対して何ができるか、逆に相手が自分に何をしてくれるかについて、 現実的になって把握すること、ということです。 説明書きには「相手には、あなた(私)のニーズに応える責任はない事を知っておきましょう」と、ありました。 恋愛でもよくあることで、「なんで彼(彼女)は私の言うこと、分かってくれないの!」とプンプン怒ったり悲しんだりしますが 実は、相手が私の事を分かってくれないのではなく、私が期待しすぎてしまっている状態なんですね。 「相手は私のことをどこまで関われるのか」と把握することは大切です。 A男さんは私の期待にこたえてくれる度70%、B男さんは50%と、人によっても変わってくることで、 A男さんに対して、期待60%で接すると自分は幸せですが、 B男さんに同じ割合で期待したら、満たされてないな~と感じます。 (現実的には、50%も応えてくれると大感謝ですが) あと、相手にとっても期待にこたえてくれる得意分野があることを知るのも、トラブルを減らすことにつながるでしょう。 A男さんは、高級なレストラン、プレゼントなど、そういった期待に応えてくれるかもしれないですし B男さんは、一緒にホッとする、そんな空間作りへの期待に応えてくれるかもしれません。 この状態を見て、ただやみくもに、「期待するのはよそう」とか「自立しないと」と思うだけでは、ストレスがたまってしまいます。 なので、「自分は相手に対して、どんな期待をしているのか?」「どう満たされたいのか?」を洗い出しをするのは 恋人選びにも、自分の成長にも効果的です。 この項目には注意点も書いてあって、 「誰かが自分のニーズをいつでも、すべて満たしてくれようとしたら、要注意です。おそらく、その人はあなたに拒絶されることを恐れ、 自分(その人)自身のニーズを見ようとせず、自分というものの感覚を持っていません」 とあります。 どちらの立場にもなりうります。 気付いたときが変わるチャンスです。

#心理カウンセリング

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