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怒りを爆発する人の心理


怒りを爆発されると、相手はとても嫌な気持ちになります。 怖くなったり、逃げたくなります。 怒りの出し方にはいろいろありますが、このように「爆発する」という出し方をするタイプの人は、 やはり「(爆発するまでに何回かまたはずっと)我慢している」という背景があるようです。 自分で分かっているのか分かっていないのか、「俺は(私は)ずっと我慢してきたんだ!」と 口にしながら爆発したりします。 聞いてるほうからしたら、「そうなんだ~、ずっと我慢してきたんだね、こちらが悪かったわ」と、 なりません。 怒られている時は、ムカムカしますし、どうしたらこの怒りが収まるのかと恐怖に感じたりするかもしれません。 そして冷静になった時に、「なんで、我慢するんやろ?我慢せずに普通に言ったらいいのに」と思いませんか。 爆発する人は、「『我慢させてしまって悪かったわ、ごめんなさい、』と言え!死んで詫びろ」くらいの勢いで怒り狂っています。 普通に不満を言えたりしたら、爆発しなくて済むのですが ・普通に不満や気持ちを言っても聞いてもらえないと思っていて我慢する ・お願い事をするのが苦手(弱いと思われる)で我慢する というような傾向で、自分から積極的に意見を言わない人が多いかもしれません。 このタイプは、「自分のことは、言わなくても分かってほしい」と思っていたり、 また「人がして欲しいことは、自分は良く分かる方で、やってあげるほうだ」という人もいます。 確かに、調子がいい時はサービス精神に富んでいたて、当たることも多いのです。 (怒りを受ける方としては「じゃあ、突然怒らんといて、と思ってる事を分かってよ」と思うのですが、そこはこのタイプは読めないところなのです。) ・最初は我慢して、相手がどのように出るか様子を見といてやろう(3回まで、10分までは待とうなど、自分の基準がある) と、試す人も。 でもこのタイプでは、3回までや10分までに相手が改善してきたとしても、「2回までは我慢させたやつだ」 「待たせる人だな」と、カウントはしっかりされています(改善してもチャラにはならない)。 なので、改善して良いところが続いたとしても、のちに1回でも思った通りに動かないと、しっかりカウントはされていますので、 合計3回となり「アウト」→爆発、となります。 ところが、このタイプ、自分としてはもう既にアウトなのに、「相手のために待ってやったんだ」という 「彼らなりの思いやり」として我慢している部分もあったりするので難しいところです。 爆発しない人は、意見を言いたいと思った時に、ストレートにサラッと言えます。 我慢してため込む前に自分の意見として言えるので、怒る必要がなく相手も聞き入れやすいのです。 爆発タイプは、全てにおいて気難しいわけではないようです。 その人その人の「こだわりポイント」があるようで、その琴線に触れた事柄だけ、爆発スイッチへのカウントダウンが始まります。 時間、お金などなど・・・。自分の守るべきものが脅かされるものに関して反応するので、 その他の時は、気のいい人なのです。 万人に通用することですが、「我慢」は良くありませんね。

#心理カウンセリング

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