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「〇〇な(例えば:面白い)人になりたい!」と思っているあなたへ

最終更新: 4月21日

今日は、タンポポが咲いているのを見ました。

もう、春ですね~。昼の暖かさが、心地よく感じました。


性格といえば…

「面白い人になりたい」

「明るくなりたい」

私は、学生のころよく思っていました。


なんで、同級生のあの子は、人気があるんだろう。

明るい女の子って、モテるよね…とか思っていたし、

雑誌(学生向けには特に!)には、「好感の持てる女の子は、『明るさ』が一番」とか載っていたし、とにかく「明るい女の子」に憧れていました。

私は、地味で暗めな女の子だったのです。


社会人になってからは、「面白い話題ができる女性」に憧れました。

同僚でいらっしゃったのですが、「こんなに人を引き付けるくらいの、面白い話ができるなんて、すごい!こんな人にはなれないよ」と、ずっと思っていました。


結論から言えば、「明るい女の子」にも「面白い話ができる女性」にもなることができました。

学生の時から思えば、全く別人のようになることができました。(同窓会でよく言われる言葉)

私は憧れていたイメージになることができ、まず、やっぱりすごく嬉しいです。

私にもこんなことできるんだ、と思えました。


でも実は、本当の心理はそこではないんですね。

そう、本当の目的はそこじゃなかったんじゃなかったんです。。


後々気づくのですが、私の憧れていたイメージの本当の目的は、「人に認められたかった」ということなんですね。

それに気づかなくて、「『明るさ』『面白さ』を得る」という表面上の目的が、私の本来の目的とすり替わってしまっていたんです。

だから、変われて嬉しいけども、しばらくの間はやはり何かまだ足りないというか、劣等感のようなものが残っていた感じです。


もし、「人に認められたい」というのが本来の私の求めているものだとしたら。

『明るさ』や『面白さ』が必要であるのか?

もしかしたら、もっと別の方法で人に認められていたかもしれないし、その時持っていた自分の要素で勝負できていたのかもしれないです。


だから、もしあなたが「こんな性格になりたい」と思われているなら(それはそれで目的を果たしてもらうのも正解)、””なぜ、そうなりたいのか?””を再確認してみてくださいね。

本当の目的を果たせないと、ゴールにたどり着けなくて満足ができません。

(富士登山中、休憩所がゴールと思い込んでいる状態)


結構、目的のすり替えが起こっている事や、本当に自分が求めていること自体も、自分では分からないことが多いんです。

自分の無意識の世界に沈み込んでいるもんなので。


そして、認められたい願望というのは、みんなもっているものかもしれませんが、その内容は、人ぞれぞれ違います。

それを、人間関係の中で求め続けているんですね、私たち人間って。


でも本当に、明るさや面白さを得ることができたことは、自分でもよくやった、と思います。

変化したポイントもあるので、またそれは別のお話で。


#心理カウンセリング #性格

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